5月18日より、教育実習がはじまりました
平成27年5月18日(月)、定刻参拝後にエントランスホール2の前で、教育実習生の紹介と挨拶がありました。
「教育実習」とは、教員を目指す学生が実際に学校の教壇に立ち、担当教諭の指導のもと、教科を実地に教え、HRの運営(SHRや掃除等を共に行う中で、生徒とのかかわりを深めていく)に当たるもので、教員免許を取得するための大学の必須単位でもあります。
今年度、本校が受け入れた教育実習生は6名で、そのうちの5名が本校の卒業生(7期生)です。教科は地理歴史1名、保健体育3名、英語2名。期間は6月6日(土)までの3週間です。
写真は教育実習生の紹介および実習生代表の挨拶の様子と、担当クラスでのSHRの様子です。